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青い鳥見つけた

自然や生き物、神仏など、写真付のブログです。

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塩竈神社

宮城県の塩竈(しおがま)神社に行ってまいりました。

宮城は春真っ盛りで、桜が綺麗に咲いていました。
関東の人間としては、約1ヶ月遅れの春に驚きです。

御祭神
別宮に主祭神の塩土老翁神
左宮に武甕槌神
右宮に経津主神
江戸時代以前はあまり判然とせず諸説があった様です。

塩土老翁神は『古事記』『日本書紀』の海幸彦・山幸彦の説話に、釣り針を失くして困っていた山幸彦に目無籠(隙間のない籠)の船を与えワダツミの宮へ案内した事で有名です。また博識の神としても登場しています。  

武甕槌神(茨城県鹿島神宮主祭神)・経津主神(千葉県香取神宮主祭神)は共に高天の原随一の武の神として国譲りに登場し、国土平定の業をなした神です。塩竈神社の社伝によれば、東北地方を平定する役目を担った鹿島・香取の神を道案内されたのが塩土老翁神の神であり、一説には神々は海路を亘り、七ヶ浜町花渕浜(現在の鼻節神社付近)からこの地に上陸されたと言われ、又塩土老翁神はシャチに乗って海路を渡ってきたと言う伝えもあります。

やがて鹿島・香取の神は役目を果たし元の宮へ戻りましたが、 塩土老翁神は塩釜の地に残り、人々に製塩法を教えたとされています。塩釜の地名の起こりともなっております。

神田明神に続き、こちらでも御屋根瓦葺替用銅板に住所と名前を書いて寄進してきました。

塩竈神社別宮
塩竈神社別宮

塩竈神社左、右宮
境内入って正面なので、こちらが塩土老翁神と思いきや、鹿島・香取の神様です。
間違って、お供えしてしまいました。
間違えましたと言うのも神様に失礼なので、そのまま置いておきましたが・・・

塩竈神社左、右宮

写真右が別宮、左側が左、右宮です。
変わった配置です。
塩竈神社

桜満開です。
塩竈神社の桜

志波彦神社
塩竈の神様に協力した神様です。
塩竈神社のすぐ隣にあります。
志波彦神社


おまけの獅子丸
おでかけにあわせて、毛をばっさり切られてしまいました。
鏡に映った自分がわからずに吠えていました。

途中の那須SAで休憩中の獅子丸です。
ぶさいくになってしまったので、今日は後姿だけにしておきます。
那須SAで走る獅子丸
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| | 2010-05-23(Sun)12:57 [編集]


Re: タイトルなし

やよいさん
コメントありがとうございます。

昨日ブログを拝見させて頂いて、文章や写真からだけではなく、何か伝わってくるとても暖かいものを感じておりました。

塩釜には初めて行きましたが、とても良いところですね。
海の幸もきっとおいしいのでしょう。
石畳の道路には気がつきませんでしたが、残っていればとても風情があるでしょうね。
便利さだけを追い求めるのではなく、日本の風情を大切にしてほしいと思います。

冬の高野山にも行った事があります。
とても雪深くて、冬季の生活は大変なんだろうなぁと思いながらも、あまり雪の降らないところの人間からはとても楽しい経験となりました。

私は得度していますが、今はまだ会社員です。
家での「行」をしているとはいえ、とても僧職というには程遠いです。
ただ、母方の実家はお寺ですので、全くの無縁ということでもありませんが。

四男のお子さんは、「ほぼすべての人々に女の子だと確信されています。」という事は、かなりかわいくて、心のやさしいお子さんなのですね。
ご両親に似たのでしょう。

ちなみに獅子丸はやんちゃな男の子です。

リュウキョウ | URL | 2010-05-23(Sun)17:31 [編集]


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